真飛聖は結婚して旦那がいる?現在の活動と本名と年齢や宝塚の経歴も気になる!

こんにちは!
今回ご紹介するのは元花組男役トップスター、真飛聖さんです。

現在テレビドラマなどでも活躍してらっしゃる真飛聖さん。

今回はそんな真飛聖さんのプロフィールや宝塚卒業後の現在活動、そして気になる結婚の噂は?など色々とまとめてみました!
是非最後までお楽しみ下さい。

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真飛聖のプロフィール

 

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プロフィール
芸名:真飛 聖(まとぶ せい)
誕生日:10月13日
出身地:神奈川県
身長:167cm
血液型:B型
愛称:「ゆう」「まとぶん」
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結婚して旦那がいる?

宝塚をご卒業されておよそ9年経つ真飛聖さんですが、ご結婚はされているのでしょうか…?

気になりますよね。

確認したところ、ご結婚はされていないようです。

バラエティー番組などでご自身の恋愛観などをお話されているところを拝見したことがありますが、やはり宝塚という女性ばかりの世界にいた影響からかあまり積極的になれない…と仰っていました。

以前、舞台で共演された稲垣吾郎さんと熱愛報道があったようですが、この噂について真飛聖さんは事実を否定しています。

そして2022年現在、熱愛の噂はないようですが……真飛聖さんご自身も結婚願望はあるとお話されていましたのでこればかりは先が読めませんね。

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真飛聖の現在の活動

真飛聖さんは2011年4月に宝塚歌劇団をご卒業されて以降、映画・ドラマ・舞台・バラエティと様々な分野で活躍していらっしゃいます!

卒業後初の活動は、

2011年:7月 トーク&ライブを開催。(東京會舘)

同年:9月 ワタナベエンターテインメントに所属し芸能活動を開始する。

事務所に所属されてからは、
2012年:4月『37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜』(関西テレビ系)でテレビドラマ初出演

2012年:ドラマ「相棒」に出演

2014年:映画『柘榴坂の仇討』に出演。

第10回おおさかシネマフェスティバル新人女優賞を受賞。

など女優としてのキャリアを順調に歩んでいる真飛聖さん。

特に2012年からはドラマ「相棒」のイメージが強い方もいらっしゃるのではと思います!

真飛聖さんはドラマseason11からseason13まで、成宮寛貴さん演じる3代目相棒「甲斐亨」の恋人役で出演していました。

年上でキャビンアテンダントという設定は真飛聖さんにぴったりの役柄でしたし、割とシリアスなお役でもありましたので世間に大きな印象を与えました。

「相棒シーズン11」では成宮寛貴さんの恋人役として1話から出演。

二人のやり取りは自然で、ズバズバと物を言う女性という感じの役柄です。

1話の冒頭では、ベッドでまどろむシーンで見せる素肌が美しくてちょっとドキっとしちゃいました。

香港ロケなので、香港の街並みで成宮寛貴さんと二人で並んで歩くところなどはステキでした。

「相棒シーズン11」はスマホでも見れます。

詳しくはこちらの記事でまとめています。

また数々のバラエティー番組でトークの才能もおありなことが分かりましたね…!

元々宝塚時代もアドリブが得意であったり、3枚目の役も定評があったので、真飛聖さんはコメディエンヌとしての魅力もあることが分かりますね…!

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真飛聖の本名・年齢

やはり本名や年齢も気になりますよね…!

真飛聖さんの本名は、、、

山下裕子さんです!

また、真飛聖さんの生年月日は、、、

1976年10月13日です。

ということは2022年現在の年齢は44歳であることが分かります。
宝塚をご卒業されてからかなり経っているのでこの年齢でもおかしくはないのですが、本当に美しい方なので実年齢に少し驚いてしまいました…!

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真飛聖の宝塚での経歴

最後に、真飛聖さんの宝塚時代の経歴も振り返ろうと思います!

宝塚時代の経歴
1993年:宝塚音楽学校に入学。

1995年:3月 宝塚歌劇団入団。81期生。
入団時の成績は41人中12番。
『国境のない地図』で初舞台。
同年:星組に配属される。

1999年:『我が愛は山の彼方に』新人公演で初主演を務める。

2000年:ベルリン公演のメンバーに選抜される。

2002年:『ヴィンターガルテン』で、朝澄けいさんとのダブル主演で、バウホール公演初主演。

2003年12月、初の外部出演『シンデレラ』で王子役を演じた。

2004年:バウホール公演『花のいそぎ』で、バウホール単独初主演を務める。

2005年:初ディナーショー『Sky Blue』開催。
同年:8月15日付で花組に組替えとなる。

2006年:11月『MIND TRAVELLER』でシアター・ドラマシティー公演初主演を務める。

2007年:12月25日、春野寿美礼さんの後任として花組トップスターに就任。相手役に桜乃彩音さんを迎える。

2009年:1月14日、初のソロCD『花舞』をリリース。同年:『太王四神記』や『相棒』など、テレビドラマ作品の舞台化の主役が続いた。

2010年:5月『虞美人 -新たなる伝説-』の千秋楽をもって相手役の桜乃彩音さんが退団。
2010年:7月『麗しのサブリナ/EXCITER!!』より、蘭乃はなさんが相手役となる。

2011年:4月24日『愛のプレリュード/Le Paradis!!(ル パラディ) -聖なる時間(とき)-』にて宝塚歌劇団を退団。

ご卒業、映画祭で新人賞を受賞された真飛聖さんですが、宝塚時代も数々の受賞歴があります。

宝塚時代の受賞歴
2003年:宝塚歌劇団年度賞「努力賞」
2003年:阪急すみれ会・パンジー賞「新人賞」
2009年:阪急すみれ会・パンジー賞「男役賞」
2010年:宝塚歌劇団年度賞(2009年度)「優秀賞」

宝塚でトップスターを務められていた時から現代的な魅力を放つスターさんでしたが、その華やかさは映像の世界でも眩い輝きを放っています…!

バラエティー番組やドラマで今や女優として確たる地位を築いている真飛聖さん。

また映像だけではなく、舞台での活躍も目覚ましいのが宝塚ファンとしては嬉しいですね。

これからも活躍間違いなしの真飛聖さん、是非是非注目して応援しましょう…!

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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